手作りの基本テクニック

生クリームの泡立ての目安

泡立て方で仕上りがちがいます

生クリームを泡立て器ですくったときに、跡がすぐに消えてしまうのが六分立て。ぴょんと角が立ってから曲がってしまうのが八分立て。角が立ったまま曲がらず、しっかり立っているのが九分立てです。

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